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 Top Page > ハッタリ超不定期通信 > ハッタリピアニスト VS ピアノ練習曲
ハッタリピアニストの大敵である退屈な練習曲。
練習曲とは何か?練習とは何か?を考える。
ハッタリ君

あぁぁぁ…ツェルニーつまらねぇ・・・・・

ツェルニー(笑)
オホン!
コンニチワ!
ボク、ツェルニーです。

あの〜、ミンナ、ボクの練習曲がつまらないとかいうけど、

あの〜、一応ボク、練習曲以外にも色んな室内楽を作ってきたから、
そっちもよろしくね…♪

ほんじゃ、アディオース!!



うわっ!またツェルニーさん登場だぁ♪(笑)

ハタミちゃん

ハッタリ君

しかも宣伝してる…(笑)

あっちの世界にいってからでも印税が入ってくるのか?(笑)

ソナタとかもあるみたいだね♪

と、とりあえず、

ハッタリピアニストと練習曲の関係について、
レポートにまとめてみたので、よかった見てください♪

 ハッタリピアニストにとって、練習曲は大敵である。


、etc・・・

実に様々な練習曲が存在するが、

特にピアノ初心者や、或いは、ブランクの後にピアノを再開したなどの場合に必ず通る事になる練習曲として有名なツェルニー大先生の練習曲。


しかし、ツェルニー先生には非常に失礼だが、、、


ビックリするほどつまらない(笑)。


 しかし、本当にピアノの上達を望むならば、やはりツェルニーは必要であると思う。

 ピアノは、ハートやら表現力云々の話をする前に、単純に、指が思うように動かなくては話にならない。
 そこで最低限の基礎の技術はいる、というわけである。

しかし、しかしだ。
だからといって、ツェルニー100番→ツェルニー30番→ツェルニー40番→ツェルニー50番、という王道を大真面目に進むとすれば、気がつけば老後を迎えているかもしれない。

 当サイト管理人自身は、黄バイエル、ハノン(を拡張した「ピアノのテクニックという本」)、ブルグミュラー、ソナチネ、ツェルニー30番(我ながら驚く事にツェルニー30番は全曲全て漏らさずに習っていた形跡が残っている)をやってきた後、ブランク後にショパンエチュードやツェルニー40番などに手をつけているわけだが、まぁよくそんなダルイ事をやってこれたなと思う(笑)。

関連ページ⇒秘亞悩地下室


 しかし逆にいえば、「子供だったからこそ」やってこれたと思う。


ブランク後や初心者や趣味でピアノをやろうとする場合の人の多くは、時間がない人が多い。

よって、ピアノレッスンの王道を走ると本当に気付けばジイサンやバアサンになってしまう(笑)。


そこで、まず、

練習曲とは何か?ピアノを練習するとは何か?

を考えてみる。


どちらかといえば、

ツェルニーやハノンは、

ピアノでプロを目指す人がやるべきものであると考えてよいかも知れない。

「プロとは何か?」

の定義のようなものについての自身の思想は、また後々書いていこうと思うので、そこらへんは今回は割愛するが、

ツェルニーなどの練習曲をやっていて思う事は、

練習曲を練習したからってどんな曲でも弾けるようになるというわけではない。

という事である。


練習曲を弾くために、練習曲を練習しなければならない(笑)。

 そして、特定の練習曲をきっちり完成させたところで人前で弾けるような聴き栄え、弾き栄えのする曲でもない(笑)。

そしてキッチリ仕上げた練習曲をしばらく弾かないでいると、その練習曲がまた弾けなくなる(笑)。

となると、大人で趣味でピアノをやっているような人にとっては、
結構時間の無駄が多いかと思われる。


言い過ぎれば、

ショパンの革命が弾けてもツェルニーは弾けない、とか、
ツェルニーは完璧だけど、ショパンの革命が弾けない、
ショパンの木枯しを練習している人がモーツァルトのトルコ行進曲とかブルグミュラーの練習曲で普通にミスタッチしまくるとか、
そういう現象は普通に起こる(笑)。


クラシックピアノというのは、自分が練習した事のない曲はやっぱりすぐには弾けないわけで、

となると、

自分が弾きたい曲を弾けるようになりたいが故に、別のつまらない練習曲をコツコツ積んでも、やはり自分が弾きたい曲が弾けるようにすぐになるわけではない。
 考え方は様々だが、時間がないような人の場合は、
自分が弾きたい曲にイキナリ挑戦した方が、
ピアノ練習と自分の目標を同時に進めれる。


じゃぁピアノ練習曲とは何の為にあるのでしょうか???


うーむ、これの答えは簡単なようで難しそうですねぇ・・・


練習曲の存在する意味とは、自分が練習した事のない曲の練習に初挑戦する時、できる限り短期でその曲を弾けるように柔軟に対応できるような「どっからでもかかってこい!」な無敵の指にするためのもの(笑)

と、自分的には思っています。

だから、プロを目指している人とか、かなりマジでピアノを頑張る人は練習曲をコツコツコツコツやる、ということなわけですね。



練習曲の最大の問題点は、

ピアノが嫌いになってしまう可能性が大いにある

という事である。

なにせ、つまらない(笑)。


これを楽しいと思えるなら、相当ピアノに燃えているか、ただのマゾヒストかだ。


 しかし、よく考えれば、
楽しいとは何か?
という話もここで必要となるであろうが、やたら長文になりそうなのであまりダラダラ書くのは止すが、

練習曲はつまらないが、
つまらない練習曲によって指が強化されれば、
自分の指が思い通りに動く→ピアノがスラスラ弾ける→楽しい

となる。

楽しい事が大好き。辛い事は苦手。
それは誰でも同じであるが、

楽しいものを望むから辛い事は避ける、
というのは、本当の楽しさを解る領域に辿りつけないという勿体無さがあるともいえる。

しかし、本当の楽しみを手に入れる為の修行中にピアノが楽しくなくなって、果てにピアノをやめてしまっては、余計に勿体ない。


 自分が何を目指しているのか、何がしたいのか、ということと、自分の精神力や想いの強さなどとのバランスを考えながらやるのがいいでしょうか。


 どちらにしても、練習曲は受動的にやるものでなく能動的にやるべきで、それによって練習曲がその意味をどれだけ発揮できるかは、それをやる人次第である、と思います。

とりあえずやらないといけないっぽい空気が世間にあるから(笑)、みたいなのでは、やらない方がマシでしょうね(笑)。

これはピアノに限った事ではありませんけれど。


ってこのコラム、説教ではありませんのであしからず・・・・(笑)


ピアノライフな人がもっともっと増えればいいですね♪
 そしてピアノが、音楽が、人生観をも変えるまでになれば、最高ですよね。



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