ハッタリ君、またなんか面白そうなモノを作ったみたいね(笑)。

ふっふっふ！ このハッタリ大魔王が スーパーハッタリ １３　ピアノエチュード を作ったのだぁぁ！！ ドーンっ！！

それにしてもまたえらいことを思いついたものね・・・(笑) てかてか、練習曲ならツェルニー大先生のエチュードでウチは間にあってますわよ？(笑)

ちょっ、ちょっと待って！ ビール券５枚あげるから！(笑)

新聞勧誘かいな…(笑)。 しかしまぁあれだわね、 「１３」ってまた縁起の悪い悪魔的数字…(笑) で、それって、どんな感じの練習曲なのかしら？

これが我ながらナカナカ面白いものなんだ♪ 　まず、その名の通り、このサイトでも紹介している「ハッタリピアノ」のピアニズムを散りばめて、 「巧いピアノが弾けるようになるための練習曲」じゃなくて、 「カッコいいピアノが楽しく弾けるようになるための練習曲」 なんだ。 主には、趣味でピアノをやっている熱くて無謀なピアノ大好きな人や、大人からピアノを再開したみたいな感じの人達を対象にして制作開発したんだけど、とにかく、これは、初級でもないし中級でもないし上級でもない練習曲集なんだ。 　「ハッタリ級」なんだ(笑)。

つまり、超絶のような事をせずして、スゴイ事をやっているように見せかけれるハッタリ曲ってことね？(笑) 他にはどんな特徴があるのかしら？？

この練習曲集の魅力は、 ・ピアノソロ ・ピアノソロ＋オケ演奏 という、１曲で２度オイシイ楽しみ方ができるって事なんだ♪ しかも、自分が弾いても、付属ＣＤを聴いても、 どちらも２度オイシイんだ♪(笑) ※付属ＣＤ ⇒詳細 ピアノ練習の要素だけでなく音楽性の向上にも繋がる要素を詰め込んでいるから、 ただの練習曲じゃなくて、ピアノソロで発表会とか何かの余興とかなんかで弾いても充分通用するハッタリ曲がズラリだし、 家でオケ(ＣＤ付属)に合わせてピアノを弾いてアンサンブルを楽しむ事もできるんだ♪ 13曲ある中で、２曲だけはちょとした簡単な連弾(ピアノ一台による連弾)にも対応していて、連弾もちょっとだけ楽しめるよ♪

へぇ〜♪ なかなか楽しそうね♪ どんな感じなのか聴いてみたいな〜♪

じゃぁ早速、１曲だけ紹介しちゃうぞ〜♪ 　ちなみにこの曲はこのサイトの「ハッタるピアノとは ？？／ハッタリピアノデモ演奏」 でも最初に紹介した曲だよ♪ （※そのコーナーでの演奏は付属ＣＤのスタジオテイク版とは別物です)

スーパーハッタリピアノエチュード 13番「Red tears--赤 涙-- [ピアノソロ Ver] File Type [MP3] Size {1.47MB} - Time [3:13]

スーパーハッタリピアノエチュード 13番「Red tears--赤 涙-- [ピアノソロ＋オケ Ver] File Type [MP3] Size {1.47MB} - Time [3:13]

うわぁ〜、ピアノソロでも作品として成り立ってて、 オケが入るともっと豪華な曲に変身しちゃうのねぇ♪ 他の曲も気になる木ぃ〜〜♪

へっへっへ〜♪ そうなんだ♪ これはオイラが独自の作編曲法で作っているのだぁ♪ だから、ピアノソロでも作品になるし、オケと合わせてももっと豪華な曲になって、 しかもその両方のヴァージョンが収録されたＣＤが楽譜の本に付属するので、 ピアノの練習のためのピアノ練習曲だけでなく、ＣＤを聴いているだけでも充分楽しいと思うし、そういう新しいピアノ練習曲を目指して開発制作したんだ。 他の曲も気になる？ ふっふっふ！ 安心してくれ！ オイラが作る曲にカス曲なんてないぜ！！(笑) 他の曲の試聴一覧ページもあるから興味があったら御覧あれ〜♪ 全曲一覧・試聴ページ ちなみに肝心の楽譜の方は、こんな感じ ※クリックで拡大表示します ※FINALE浄書 ⇒本の詳細

ハッタリ君、なかなかやるねぇ〜♪ オケに合わせるのはどうやるの？

オケに合わせるのは、オケとクリック(メトロノーム)のカウントが入っているマイナスワンのＣＤもさらに付属するので(別にそんなの要らない、という人に合わせて、 ⇒色んな組み合わせのセットオプションを用意 してあるよ♪)、そのＣＤと合わせてピアノを弾けばアンサンブルを楽しめるんだ♪ ピアノがマイナスワンになったオケだけのＣＤはこんな感じ。 　↓ ピアノマイナスワントラックのサンプル ※オケとクリックのみのピアノマイナスワンＣＤ ⇒詳細 　実際にオイラがレコーディングした時も、実際にオケと合わせながらピアノを弾いてレコーディングしたから、すごくその時も楽しかったよ♪ 　曲によってはちょっと合わせるのが難しい部分があるかも知れないし、ピアノを自分のペースで好きなテンポで弾くのと違って、アンサンブルって、意外に難しいんだ。 「アンサンブルに合わせて楽しくピアノ弾ける♪」みたいに売り文句にしているけど、実は、オイラがレコーディングした時のように本当にちゃんと合わせるのはすごく難しいんだ。 　でも、とにかく楽しめればイイじゃん♪って人は、別に本気でオケに合わせれなくても雰囲気だけでも楽しめればいいと思うし、本気でオケとキッチリ合わせようとかマジになると逆にイライラしちゃうかも知れないから注意だね(笑笑)

アンサンブルを楽しむはずがイライラ・・・(笑) まぁ、それも一種の「練習」とか、オモシロ体験になるかも知れないわね♪ ピアノだけをやっているだけでは見えない音楽の世界がもっと広く見えてきて、そういう部分にも踏み込んでいけるんじゃないかしら♪

ハタミちゃん、フォローサンクス(笑) ちなみに、さらに、この練習曲集のMIDIデータを収録したＣＤもオプションで付属するので、 ⇒詳細 ピアノのパートだけでなく、オケのドラムやベースやストリングスなどの音のデータも、シーケンスソフトで開けば打ち込まれた音のデータが全部見れるんだ。 　そういう意味では、一種のＤＴＭ(デスクトップミュージック)の打ち込みのノウハウヒントが盛り込まれた教材としても機能するかも知れないね♪ 　ピアノは右手と左手を別のトラックに打ち込んであるので、片方の音を消して再生しながら練習したりもできるようにしてあるんだ。勿論テンポも自在に変化できるから、自分に合ったテンポで練習できたりもするぞ〜♪ ※MIDIデータを再生するためのオススメフリーソフト 　MIDIデータの中身を見れるオススメのフリーのシーケンスソフトの紹介や使用法の解説 付属するMIDIデータのサンプルをここに載せておこう。 さっき紹介した曲のMIDIデータはこんな感じ。 　MIDIデータのサンプル オケのマイナスワンのＣＤと、MIDIデータ収録ＣＤの違いは、 オケのマイナスワンＣＤはテンポとかが変えれない代わりに音質が豪華で(ドラムなどもオイラ自身が叩いてレコーディングしている)、 MIDIデータのＣＤは、音質は再生する音源によってはあまりいい音質ではない代わりにテンポが自在に変えれて、片手だけの音を消したり、中の音符のデータが丸々見れたりするってところかな。 　MIDIデータのＣＤは人によっては「別に要らない」って人がいるかも知れないから、オプションで選択可能なんだ。 　シーケンスソフトやMIDI再生ソフトの使い方については、後々このサイト内で解説する予定。

ふむ、ふむ、ふむ、な〜るほど〜♪ これはナカナカ楽しそうねぇ〜♪ あたしもちょっと欲しくなってきたわん♪(笑)

バラエティーに富んだ曲がいっぱいで、 我ながらかなり素晴らしい練習曲集が作れたと思う♪(笑) ちょっとしたオモシロネタを詰め込んだ曲もいくつかあって、 ＣＤを聴いているだけでも面白い内容となってますよん♪

ハッタリ君のハッタリエチュード！ あたしが楽譜やＣＤをハッタリ君の事務所(ゴミだらけな部屋)の棚からコッソリと全部拝見した限り(笑)、かなりなかなか面白かったわよ〜♪ 　でもちょっと付属ＣＤのピアノプレイの腕はやっぱりイマイチで危なっかしい部分が多々あったかな(笑)。 　まぁ彼はハッタリピアニストだしまぁ仕方ないか(笑)。 まぁ、なかなか面白いので是非是非、ヨロシクねぇ〜♪ それぞれの商品画像をクリックすると各商品の詳細ページを表示

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好評(いや、別に普通に)発売中♪

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