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 Top Page > メタルピアニズム練習曲集【鉄鍵律】→作品詳細
ピアノを弾いているのに、太鼓を叩いているみたい。
打楽器としてのピアノスタイル「メタルピアニズム」はいかがでしょう?(笑)
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作品詳細

※発売開始当初より、曲集の内容の一部・セット内容が変更されています。
最新の現行版の内容・セット内容などは、こちらのページをご覧ください。(くろしきレコードの作品紹介ページです)


@楽譜本↓
ACD↓
BmidiデータCD↓
☆セットのラインナップ↓


はじめに ※以下の文章は本のはじめがきをそのままコピーしたものです

 限りなく、静寂の世界でありたい、この作品が生む空間が。
「メタルピアニズム」「鉄(てっ)鍵(けん)律(りつ)」、これはこの曲集の作者である私が勝手に創ったピアノスタイルにおけるカテゴリである。
以前、「スーパーハッタリ13ピアノエチュード」という練習曲集を制作したが、その曲集では、「より簡単に演奏効果の得れるピアノ」という「ハッタリピアノ」というスタイルを勝手に提案したわけであるが、今回の「メタルピアニズム」とは、「ピアノの【打楽器】としての一面を前面に強く押し出し、且つ、スポーツにも似た精神性を含む身体感覚や理屈抜きの根性と気合いなども同時に要する極めて「熱く」そして且つ「スマート」な【鉄】のようなピアノスタイル」である。  以前の「ハッタリ」のピアニズムも、結局は実はピアノを打楽器的に捉えた奏法が多く、それは、「指が鍛えられていなくても打楽器のように左右の手を交互に速く動かすなどすれば簡単に効果の高い演奏ができる」という事で、「ハッタリ」というカテゴリを提案したわけで、そういう意味では、今回の「メタルピアニズム」は、「ハッタリ」も含むといえる、ともいえよう。
 私はドラマーである一面もあり、クラシックピアノとは対極的な音楽も好きで、HR/HM(ハードロック・ヘヴィメタル)というような激烈なジャンルのツーバスドラム(バスドラムを左右に2つ並べて激しく連打したりする)のスタイルが私のドラミングの主なルーツになっているのであるが、今回の「メタルピアニズム」は、まさに、「ドラムのようなピアノ」である。
 私自身がドラマーである一面があったからこそ、以前の「ハッタリピアノ」が、「ハッタリ」になり得たのかも知れない。逆にいえば、ドラマーではない人にとっては、あの曲集は決して「ハッタリ」ではないどころか、実は難易度の高いものであったのかも知れない、と、今になって思ったりもする。
 私の「ハッタリ」の感覚が「実は他人にとってはハッタリではなかったのでは??」という「発見」は、私自身も予想していなかった事である。
ピアノを弾く人が同時にドラマーでもあるという事はあまりなさそうなので、以前の「ハッタリピアノ」は、ドラマーである私だから「クラシックピアノが巧く弾けなくても、打楽器のような弾き方をすれば簡単に派手な演奏ができる!」という解釈をして、「ハッタリ」というカテゴリにできたといえ、そうなると、私の「ハッタリピアノ」の感覚は私が思っている以上にドラマーではない人にとっては難しく(実際に、「リズムが難しい」とか「(クラシックピアノとは)また違った難しさがある」というような声もいただいた)、それならいっそ、ドラマーでありピアニストでもある私(ピアノの腕は実に中途半端なわけであるが…)だからこそのピアノというカテゴリの中での新ジャンルを勝手に唱えようではないか、という事で、極めて気まぐれで冗談なノリから生まれたのがこの曲集なのである。
 よって、この曲集は、実に私の好き放題やりたい放題のものとなっている。
これは「ピアノ弾きTAKAYA」が制作したというよりも、「暴れん坊ツーバスドラマーTAKAYA」が制作した、といえるであろう。
 実際、私自身がこの曲集の「ピアノ」を弾いても、「ピアノを弾いている気がしない」のである。
「ピアノではないピアノ」、これが実に爽快である。
クラシックピアノがものすごく苦手な私にとって、「聴いていて爽快で激しくてカッコいいクラシックピアノ曲」をいざ自分が弾くと、弾くので必死で意外と弾いている自分自身は爽快ではなかったりする。
 フォルテッシモで激しくて速くて爽快なクラシックピアノ曲を、実際にそれを高ぶるテンションをもってピアノを弾くと、間違いなく音を外す(それは私がピアノが下手だからだろうが・・・)。つまりいくら激しくてもピアノは結局、細かくて神経質で、「自分自身が爽快」にはなりにくい楽器であるといえるであろう。
 私がピアノではなくドラムという楽器にも取り付かれたのも、そこらへんである。
 高ぶるテンションをそのままぶつけて自分も爽快、鳴る音も爽快、そんなドラムは悩み多き問題児の私にはピッタリである。ドラムは本当に爽快である。
 そのドラムの爽快さに極めて近づけるピアノが、この「鉄鍵律」である。
 一曲目の「狂(くるい)月(づき)」は、まさにこの曲集を象徴するもので、メタルピアニズムの極みであろう。延々と左右交互に高速に連打される音。弾いていても、聴いていても爽快である。聴く側と弾く側に爽快度の誤差がありがちで、どこか弾く側は細かくて神経のいるピアノだが、弾く側にも聴く側と同等かそれ以上の爽快感と興奮を味わえるものとなったと思う。

 最後に、「メタル」は、激しさとともにどこか不思議なクールさがあると思う。また、その激しさの奥には表面的な要素だけにとどまらないエネルギーがあり、いわば、「知的でヤカマシいエリートギャング」とでもいうべきか、熱いのだけれどもその興奮によって精神の軸は決して無駄に振れてはおらず地に足はついていて肝が据わっていて筋が通っている、まるで神が天から裁く雷に込められたエネルギー、そのような絶妙のバランスを保ってもいる、という二面性があるように思う。  故に、プレストで、フォルテッシモで、という中にも「静寂」が存在するという不思議さをもった世界、その激烈な中に見え隠れする静寂の中に、精神の安らぎを身体で覚えていただければ幸いである。
そしてその向こう側に、「本当の安らぎ・本当の『豊かさ』・本当の娯楽」とは一体何だろう?という、今の世の中に最も必要であろうと思えるテーマに再び今一度向き合い、そのスイッチを押すキッカケがこの作品の中に少しでも、この作品を手にしてくださった誰かにとってあったのであれば、それは私にとって非常に喜ばしい事である。
2008.3.24 TAKAYA

楽譜について
 以前の「スーパーハッタリ13ピアノエチュード」や、その他の私のピアノソロ作品の楽譜は、ずっと「手書き」で出版をしてきたのだが(コンピュータによる浄書にはない「暖かさ」や、楽譜そのものも「芸術品」の一種であるという考えによるもの)、今回、はじめて、コンピュータで綺麗に譜面を浄書する事に挑戦した。
 使用ソフトは、多くの楽譜出版物でも使われているという事で有名な「Finale」という楽譜浄書ソフトである。
 使いこなすのがなかなか厄介ではあったが、とても素晴らしいソフトで、作業の手間も当然半端なかったわけであるが、やはりその手間に比例するとても美しい譜面に仕上げる事ができ、アプリケーションソフトの開発者様方には本当に感謝している。
 手書き譜の暖かさ云々というこだわりを完全に捨てたわけではなく、今回は、特に「メタルピアニズム」という事で、楽譜も手書きでは再現できない、手書きとはまた別の「機械にしか生めない完璧に整った美しさ」を求め、コンピュータによる楽譜浄書という選択をはじめてとった。
 これによって、この「鉄鍵律」は、楽曲だけでなく、楽譜という「芸術品」という観点からも、紛れもない、「メタル」な作品に仕上げる事ができたと思う。
 楽譜の表記については、ペダル操作は基本的には表記していない。「ここは是非ノンペダルで」というような場所などではペダル記号を記しているが、ペダル操作は個々の感性で思うように自由にしていただけたらと思う。  臨時記号については、調性の特定しにくいような場面や譜読みが困難になりそうな箇所に、たまに警告の臨時記号(幹音への#・♭・ナチュラル)を記している。



@楽譜本


A4:全78ページ
※製本の強度は充分ですが、あまりに乱暴な扱いは
ページの抜け落ちなどの原因になる可能性があります


水平開き可能製本
製本業務用コニシボンドB1、不織布、製本テープ使用
製本の様子を以前にYouTube動画でアップしましたので興味がある人はどうぞ(笑)。
製本の様子の動画

--内容--
↓楽譜などをクリックするとその曲の解説・試聴ページに飛べます


リズムトレーニング集の内容
1:左右の高速交互打ち
2:パラディドル基本
3:パラディドル基本2
4:左右で音を繋ぐ
5:リニアアプローチ
6:左右のリズム独立と同時に音を繋ぐ
7:左右のリズム独立と同時に音を繋ぐ2
8:リニアアプローチ2
9:ポリリズム初級
10:インディペンデンス


A付属CD


-収録内容-
演奏会用鉄鍵律
Track01:第一番「狂月」3:07
Track02:第二番「幻武伝」3:43
Track03:第三番「妖刀乱舞」4:18
小さな鉄鍵律
Track04:第一番(イ短調)0:52
Track05:第二番(イ短調)1:21
Track06:第三番(嬰ヘ短調)2:25
Track07:第四番(ト短調)1:29
Track08:第五番(ハ長調)1:45
Track09:第六番(ヘ長調)1:33
Track10:第七番(イ短調)1:39
Track11:第八番(ハ短調)2:09
ボーナストラック
Track12:「妖刀乱舞メタルバージョン」5:06

試聴ページ


BmidiデータCD
※これはPCで読み込むためのもので、
オーディオCDではありませんので
オーディオコンポなどでは再生しないでください。



-収録内容-
・3つの演奏会用鉄鍵律
・8つの小さな鉄鍵律
・10のミニエクササイズ(リズムトレーニング集)
・ボーナストラックの「妖刀乱舞メタルバージョン」
のそれぞれの打ち込みmidiデータファイル
と、
ちょっとだけオマケ「目と耳で楽しむ打ち込み音楽」(打ち込み音楽を全く知らない人でも、ちょっとだけ打ち込み音楽の楽しさに触れることができるようにオマケをつけました)
midiデータCDについての解説用htmlファイルにそのページがあります。
PCにこのmidiデータCDをCD−Rドライブなどにセットすると、
ファイルを開くと(自動で開かない場合はマイコンピュータのCDドライブをクリックするなどしてCD−Rのファイルを開いてください。)、
CD−Rのファイルは次のようになっています。

このうち、鉄鍵律の楽曲のmidiファイルは、「鉄鍵律midiデータ」のフォルダに入っています。
「解説・midiを楽しむ」のフォルダをクリックすると、

フォルダの中はこのようになっていますが、
その中の「kaisetsu(htmlファイル)」をクリックすると、
下のようにインターネットエクスプローラなどのブラウザが開いて画面が表示され、
このCDに入っているmidiデータの活用法や、ほんのちょっとだけのオマケページなどを見れます。
(※インターネットエクスプローラを推奨)




midiデータを利用して、押さえる鍵盤が表示されるようなmidi再生ソフトで譜読みを少しでも楽にしたり、midiデータの中身を覗いて打ち込み内容を見る事もできたり(音符以外の打ち込みデータすべて)たりして打ち込み音楽という新しい世界への楽しみへの入り口となるかもしれませんね♪

このページで鍵盤が表示されて再生された音を視覚的につかみやすいオススメmidi再生ソフトの紹介をしています。

※このCD−Rはオプションです。


--セットのラインナップ--
←-基本セット-
2点セット

・楽譜の本
・CD

※日本刀は付属しません(笑)
-フルセット-→
・楽譜の本
・CD
・MIDIデータCD

※日本刀は付属しません(笑)
←CD単品でも取り扱っています。
※楽譜の本の単品は現在取り扱っておりませんのでご了承ください。




気分転換に
ちょっとした何かの余興などのネタ
などに
またはストレス解消に(笑)

ハッタリ君      ハタミちゃん
メタルピアニズム練習曲集
「鉄鍵律」


ぼちぼち発売中


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鉄鍵律
TEKKENLITSU

作編曲・演奏
玄守 鷹矢

※mp3ビットレート64kbpsに圧縮しているため、音質は製品版と異なります

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