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 Top PageスーパーハッタリピアノレッスンLesson 1
とにかく低音ガンガン!
…ハッタリ君ハッタリ君・・・・
イキナリまた単純過ぎる発想だわね・・・・(笑)
ハタミちゃん

ハッタリ君
 ふっふっふ!この単純な発想が、意外とアリなのさ!(笑)

低音っていうのは、理屈のないカッコよさがあるんだ(笑)。
 ハッキリいって、低音をバカみたいにガンガン鳴らしていりゃ〜結構それだけでも迫力とかでるんだ(笑)。

…「バカみたいに」ね・・・・(汗笑)
ハタミちゃん

ハッタリ君
 そう!「バカみたいに」やるんだ(笑)。

 芸術の表現っていうのは、自分が思っている以上に、人にはなかなか伝わりにくいものなんだ。
自分では盛り上がっているつもりでも、聴き手にとっては、音にそれが反映されていなかったりする。
 だから、低音をガンガン鳴らすにしても、それはそれはもう、「バカみたいに」やって丁度いいんだよ(笑)。
 それぐらいやらなきゃ想いを音で人に伝えるという事はナカナカ難しいものなんだ。

確かにそれは言えてるわね。
 たまに自分の世界に浸りきって恍惚の表情や動作で演奏している人がいるけど、音にそれが反映されていなければ、なかなか伝わってこないものよね。まぁ見てる分には面白くても目を閉じたら突然つまんない、みたいな(笑)。
ハタミちゃん

ハッタリ君
まぁ理想は、見てても伝わって、聴いても伝わるっていうのがオイラの目標なんだけど、オイラの場合はやっぱり音で伝えるのが難しくて、ついついハッタリに走っちゃうんだけど(笑)。
 まぁとにかく低音はミンナ大好きなんだ(笑)。

ちょっと試しに低音ガンガンでハッタリ演奏をやってみるから聴いてみてくれ(笑)。

低音ガンガンでハッタる。
File Type [MP3] Size {361 KB} - Time [0:46]




・・・なんと激しいエリーゼ…(汗笑)
ハタミちゃん

ハッタリ君
 これぐらいやらなきゃエリーゼへの本当の愛は伝わらないのさ。
東京タワーのテッペンから大声で叫んでプロポーズする気持ちで。

 ちょっとアプローチが強すぎてエリーゼさん逃げていくかもね(笑)。
ハタミちゃん

ハッタリ君
 まぁあれだけ猛アタックしてもダメだったなら仕方ないし後悔もないさ(笑)。
大切なのは、思いっきりやるってことだ。

フジコヘミングさんも確か「人間は機械じゃないんだから」っていってたわよね♪
ミスを恐れずに思いっきり魂の演奏をする方が人に伝わるものなのかしらね♪
ハタミちゃん

ハッタリ君
そう!
フジコヘミングさんはイイこというよ!
そうそう!人間は機械じゃないんだ。
だからミスしまくったって全〜然かまわないんだ!

 とかいって都合のいい解釈して甘えるのも考え物だけど(笑)。
アンタの場合はちょっとミスし過ぎじゃない?(笑)。
ハタミちゃん

ハッタリ君
まぁ細かい事は気にするなって(笑)。

さて!
 低音をガンガン弾いて迫力がアップする事ができる他の例もちょっと弾いてみるよ。

低音ガンガンでハッタる A
File Type [MP3] Size {408 KB} - Time [0:52]

なんか色んな曲が登場したわね・・・(笑)
ハタミちゃん

ハッタリ君
まず、ソナチネ集1の中の「クレメンティーOp.36.No.3」の中間部分の盛り上がるトコ。
これの左手を本来よりも1オクターブ下げて弾いたりして勝手に盛り上げてみた(笑)
勿論、ピアノを習っている人は先生の前でこんなことやるとブン殴られるのでやめましょう(笑)。

せっかくなので、クレメンティーのOp.36-3の第一楽章を一曲、勝手に派手にして弾いてみたので興味があればドウゾ(笑)

※クレメンティさんへの悪意は決してないです(笑)

 で、その後、何故か勝手にベートーベンのソナタ悲愴の第一楽章が登場してきたわね(笑)。
 しかも左手が1オクターブさらに低い音でまたバカ全開だわね(笑)。
ハタミちゃん

ハッタリ君
 悲愴第一楽章のかなりカッコイイところなんだけど、実は左手の音符の数が結構誤魔化し勝ちになるんだ(笑)。その誤魔化し勝ちなのをさらに完璧に誤魔化す為に本来よりもさらに低い低音をガンガン弾く事で、音符の数なんてもうどうでもいいんだ(笑)。
 あまりに低音がガンガンなってるもんだから、音符の数をキッチリ埋めなくてもあまり音の粒立ちがよく出ないから誤魔化せるというメリットがあるんだ(笑)。

ズルイ・・・(汗笑)

ベートーベンがもし今も生きていたら、激怒ね(笑)。
ハタミちゃん

ベートーベン
 オッホン!あ、ハッタリ君とハタミさんだったかね?
私はベートーベンだ。ちょっと登場してみたぞ。
 別にまぁ好きなようにワシの曲を弾いてもらって構わんよ。
 寧ろ私の時代のピアノは鍵盤の数が今よりも少なかったから、本当は低音なんかももっとイメージではガンガン響かせたいと思っていたのだ。


…うっ…やばい、、、腹が痛くなってきた…。
そ、それでは、こ、このへんで!
 あ、それからキミ達、家計簿はキチンとつけたまえよ! それではさらばじゃ。また会おう。

ハッタリ君
・・・・・い、、今のは???

ベートーベン????
家計簿???
ハタミちゃん
ハッタリ君
 噂どおり慢性の下痢なのか…。金銭面にもうるさかったらしいからな…(笑)。

 まぁとにかく、何か他の曲でも低音で盛り上がるような場所があったら、試しに楽譜よりも1オクターブ下げて勝手に低音をガンガン弾いてみるのも面白いかも知れないぞ!(笑)

実際に、例えばサンソンフランソワというピアニストは、よくこういう事を勝手にやってらっしゃる(笑)。
 ショパンの革命や木枯らしなどで、楽譜よりも下の低音を勝手に追加して弾いたりしている(笑)。あるいは曲によっては勝手に和音を追加していたりしている(笑)。



 まぁクラシックピアノであれ、ポップをピアノで弾くのであれ、自分がやりたいようにやるのが一番かもね♪それがカッコイイのなら誰にも文句はつけられない(笑)。

 コンクールとかでソレをやって通用するかどうかは保障できないので(笑)、あくまでも趣味で楽しくピアノをやっている人の話ね(笑)。
ハタミちゃん

ハッタリ君
 あ!それと、ペダルの話をちょっと。

 サステインペダルは、「音楽の『間』」をコントロールする為の重要なものなんだけど、理想は、それを「誤魔化しツール」にしないことなんだけど(笑)、オイラはやっぱり誤魔化しツールとしてペダルが大活躍しちゃってるのが悩みだな…(笑)。

 ちなみに、低音をガンガンきかせる場合でも、ペダル全開で当然迫力は出るんだけど、 逆にペダルを踏まない事によって出るカッコよさとか躍動感ってのもあるから、そこらへんは自分の耳を頼りにペダルの使い方を色々試すと面白い発見があるかもしれない。

たまにはマトモな事も言うのね(笑)。
ハタミちゃん

ハッタリ君
あと、低音をガーーン!と一発弾くような時に、
それをオクターブで思い切り鳴らすのか、単音で低音を思い切り鳴らすのかで、違ったカッコよさがそれぞれにあるんだ。
 オクターブで低音を鳴らす事が多いように思うかも知れないけど、時としてはオクターブよりも単音で低音を弾く方が迫力が出たりもするんだ。
 単音で低音を思い切り鳴らすと「鉄っぽい」音の成分がよく響いて、オクターブで低音を一発弾くのでは出せないような独特の世界観がそれだけで出るんだ。音の数が少ないのに迫力が勝る事もあるから不思議だ…。或いは、作曲やアレンジにおいてもそれは重要な部分なんだ。
 音数がとにかく多けりゃカッコイイとか迫力がでるってもんじゃなくて、より少ない音で効果が上がれば、それほど素晴らしい事はないんだ。

おおっと、ハッタリ君が熱くなってきた(笑)。

止まらなくなる前にここらへんで今回のレッスンを軽くまとめてみましょう(笑)。
ハタミちゃん

低音ガンガンでハッタるポイントと効果

・とにかく「バカみたいに」思いっきりやる

・盛り上がるようなそれらしい雰囲気のところで、左手を楽譜よりも1オクターブ下で弾いたりしてみると面白いかも?

・ペダルは「耳で」色々試して踏んでみる。

・オクターブで弾く低音よりも、単音で弾く低音の方が迫力がある場合がある。



ハッタリ君
 次のレッスンでは、ミンナが憧れる「高速」なプレイを、より簡単にできるハッタリ方法を教えていくぞ〜♪


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