スーパーハッタリピアノレッスンも最後になりましたが、 今回はハッタリピアノの究極と思われる技をこっそり教えましょう！

ハッタリピアノの究極！？(笑) 今までのレッスンでも充分あなたはセコかったけど、さらにセコいのかしら？(笑)

これは、もしかしたら既に知っている人もいるかもしれないし、実はオイラが作った別のサイトでもタネ明かしをしているページがどこかにあるんだけどね。 　オイラ自身は、この技を本で見て知ったわけでもなく、自分がたまたま見つけたスゴイ技なんだ！もちろん、オイラが発見するよりも前に既に知っている人は山といたはずだけど、自分でこれを見つけたときは本当に感動したんだ！ とにかく、まぁ弾いてみるから聴いてみてくれ♪ 「耳コピ(耳で音を拾うこと)」を頑張ってこのタネを明かしてくれても発見した時の感動が大きいかも。

究極のハッタリピアノ！ File Type [MP3] Size {490 KB} - Time [1:02]

うわーーっ！！ どうなってるの！？ 何やってるの！？ これがハッタリって？？

へっへっへ〜♪ こういうのを聴いた人は、ピアノのことをあまり知らない人なら、多分みんなビックリすると思うんだけど、本当にこれはすごくとんでもないハッタリによって誰でもカンタンにこういうものを弾けるようになるんだ。

で！で！ どうなってんのよぉぉ！？

じゃぁヒントを出して、それで最後のレッスンを終わりにしよう。

えぇ〜〜、ヒントだけぇ？？ しかも何その画像、赤と緑、、赤と緑、、、 う〜ん、スパゲッティー… ピザ… クリスマス… …うーん…

どういう発想だよそれ(笑)

赤と緑… リンゴとマスカット、赤りんご、青りんご、、、、

最後のレッスンは、わざと余韻を残す形になったけど、 自分で何かを探す楽しみも音楽の楽しみの一つだと思うんだ。 音楽の学校の先生とかピアノの先生、作曲の本、理論の本、 その話を聞いたり教わったり見たり、音楽ってそういうもんじゃないんだ。 音楽は受動的じゃなくて、能動的に楽しむものだと思うんだ。 最低限のものが整えば、あとは「自分」から全てが始まっていくんだ。 このレッスンは音楽やピアノが大好きな人の音楽への本当の距離を少しでももっと近づけるため、っていう意図があったんだ。

うーん、、、４マスか… 囲碁、、、オセロ、、、…… (ブツブツブツブツ)

それは音楽を奏でる方も、そして聴く方も。 音楽はすぐ近くにある。 だけど、すごく本当は遠い。 だけどすごく近い。 すごく近いからこそ、すごく遠い。 すごく近いからこそ、自分と音楽の本当の距離は解らない。 なんだこれ、恋愛か？(笑)。 今、世の中の音楽や色々な芸術、それに限らず色んな物事は、 ちょっと何かが足りないって思う。 何かを提供する側は本当にそれを真剣に、そして、楽しんでやっていますか？ 何かを提供される側は本当にそれを楽しいと思っていますか？ 「なんだっていいじゃん」って声が聴こえてきます。 そう、なんだっていいんです、別に。 だけど、なんだってよくないんです。 なんだっていいんだけど、 なんでもいいってわけじゃない。 ビジネスにしてもそうだ。 そして芸術とビジネスの関係にｓ ････ （２時間続く演説） ････

…(ブツブツブツブツ)… 赤と緑、赤と緑、鍵盤は白と黒で…、 ４マスに分かれてて、、、、 ・・・う〜〜ん、やっぱりクリスマスに辿りつくんだよねぇ… 今年のクリスマスはハッタリ君とピザでも食べに行くとするかー♪(笑) さて、ハッタリ君、一人で延々語ってますが、 彼のレッスンはどうだったかしら？？ かなりテキトーでヘッポコなデモ演奏(笑)、セコ過ぎるハッタリレッスン(笑)、 でも、あたしは結構楽しかったなっ♪ 　まぁ彼は多分ピアニストにはなれないでしょうけどね(笑)。 ピアニストというより、偏屈アーティストとでもいいますか(笑)、うーん、でも、、

おい、人が聞いてないと思って好き放題いってやがるなー！(笑)

キャーーーーごめんごめん！(笑) さて、レッスンはこれで終わりですが、最後にもう一つオマケに、 「魅惑の和音集」をお届けしましょう♪

あ、それから、こんなたいしたこともないレッスンをわざわざ最後まで見てくれた人は、本当にありがとう！！ 記念にオイラ：ハッタリ大魔王とハタミちゃんの携帯電話用の待ち受け画像をプレゼント♪ （そんなもん別に要らん、とか言わないように！笑） よかったら是非持ち帰ってくださいねぇ♪ 待ち受け画像ダウンロードページへ それでは、最後にこのレッスンでのハッタリ技のヒントのような動画をYouTubeにアップしたので、是非、規則を見つけてバンバンとハッタリをかましてくださいね♪(笑) ↓YouTube埋め込みプラグイン